シカ猟中の誤射事故で猶予付き有罪判決 静岡県

2015年8月27日、地裁沼津支部は、シカ猟中に仲間を誤射し死亡させた事件の裁判で、男に禁錮2年・執行猶予3年の判決を言い渡した。当時天城猟友会に所属していた60代の男は、去年7月、伊豆市大平柿木の山中でシカの駆除中、仲間の男性をシカと誤認し、確認をしないまま散弾銃を発砲、死亡させた。裁判官は判決公判で、「注意義務を怠って深刻な結果を招いたが、狩猟免許を返納し、反省している」などして執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。