ライフル弾か 民家の窓ガラス割る 北海道根室市

 2015年10月15日6時35分ごろ、北海道根室市穂香の60代の男性方から、パーンという音がした後、窓ガラスが割れ、室内にライフル弾のような金属片が落ちたと住民から通報がありました。けが人はいないとのことです。

 当時、居間ではこの家の長女が朝食をとっており、弾は彼女から1メートルほどの至近距離を通過し、奥のガラスに当たったものとみられています。この家には長女のほか、両親が2階にいましたが、全員けがはありませんでした。

 根室署によると、窓ガラスには直径5センチメートル、ドアのガラスには縦横10センチメートルほどの穴が空いていたということです。室内からはライフル弾とみられる直径約7ミリメートル、長さ約3センチメートルの金属片が見つかりました。

 この周辺では、猟友会によるシカの有害鳥獣駆除も行われており、署はハンターが誤って撃った猟銃の流れ弾の可能性があるとみて、鳥獣保護法違反などの疑いで調べています。