寺の窓に銃弾 窓を割り天井裏の梁にめり込む 滋賀県

追記)

 2016年6月19日8時15分ごろ、滋賀県高島市の寺の本堂裏のドアガラスに銃弾が貫通したような痕があるとの通報があった。けが人はなく銃弾は天井裏で見つかった。

 18日11時ごろ、住職の男性が壁に穴が空いていることに気づき、19日に窓に銃弾が貫通したような痕があることを見つけ通報した。銃弾は天井裏で見つかり、ドアガラスから部屋の壁と天井を抜け天井裏の梁にめり込んでいた。

 高島署によると銃弾は本堂北側の県道方面から撃ち込まれたとみられる。同署は器物損壊の疑いで調べている。

(2016年8月24日追記)高島市は24日、市がサル駆除を委嘱した鳥獣被害対策実施隊員の70代男性が発砲した可能性が高いとし、同寺に115万円の損害賠償を支払うと発表した。

 男性は5月下旬に市に依頼されており、6月19日に寺の近くの土手でサルを発見した際に土手に向かって散弾銃を1発発射したと話しているという。