シカ猟後に散弾銃が暴発 仲間の男性が死亡 岐阜県

更新:2019年01月05日(初版:2019年01月04日)

3日14時20分ごろ、岐阜県下呂市馬瀬西村の空き地でニホンジカの有害駆除を終えた65歳の男が散弾銃から弾を抜いたところ銃が暴発し、近くにいた71歳の男性に当たりました。

男性は市内の病院に運ばれましたが約2時間後に死亡しました。

この日、男は死亡した男性の他7、8人で市の許可を得て近くの山林でシカの有害駆除をしており、男は装填されていたスラッグ実包を取り出そうとしたところ撃鉄が落ち、誤って1発発射されたとのことです。

男は所持許可を取得してから3年11ヶ月、死亡した男性は47年3カ月であるとのことです。

(2019年1月5日追記)

死亡事故を受けて、下呂市猟友会は下呂市内での許可捕獲と狩猟(銃猟・わな猟)を3月15日まで中止することを決定しました。3日夜に緊急役員会を開いて中止を決定し、会員134人に通知したとのことです。